小学生の家庭学習教材ランキング「子供がやる気を出して勉強する方法を教えます!」

【家庭学習教材の感想】進研ゼミプラスの感想

ベネッセの通信教育サービス「進研ゼミプラス」を利用されている方にお話をうかがいました。最近流行りのタブレット端末を使用した家庭学習教材で、「iPadが勉強以外のことに使われてしまうのではないか」という不安を感じつつも、お子さんの熱意に押されて利用することにしたそうです。


 

1.中学生になり成績が下がっていく一方でした

 

子供が小学校5年生の時に同級生のお友達の紹介でベネッセの通信教育サービス「進研ゼミプラス」を知りました。ハイブリッドというiPadと通常のテキストを組み合わせた学習法で、勉強の仕方が分からないといううちの子供には良いのではないかと思いました。しかし、iPadが勉強以外の事に使われてしまうのではないかという心配もあり、申し込むまでには至らずそのままになっていました。

 

進研ゼミプラスに付属のiPad

 

中学生になりまわりの子がどんどん塾に通い始める中で、子供の成績は下がっていく一方でした。中学2年になり、塾に行くか進研ゼミプラスをやりたいと自分から言い始めました。iPadが勉強以外のことに使われてしまうのではないかという心配もありましたが、塾の送り迎えを考えると家でできる進研ゼミプラスの方がありがたいというのが本音でした。

 

2.いろいろな家庭学習教材の資料を取り寄せて比較しました

 

進研ゼミ以外にもiPadを使った家庭学習教材がたくさんがあったので色々調べてみました。リクルートのスタディサプリ、全家研の月刊ポピー、Z会の家庭学習教材の資料を取り寄せました。

 

毎月の料金はもっとお安くできるものもありましたが、システムや学習のフォロー体制、iPadが買い取りではなくレンタルできること、故障の際の保障もあることなど、総合的に一番安心感があったのが進研ゼミプラスでした。

 

紙の教材も充実しています

 

紙のテキストのみのコースと、iPadを使って勉強するコースがあり、テキストのみの方がお安かったのですがうちの子の場合、テキストのみでは分からなくてすぐにやる気もなくなってしまうのでテキストプラスiPadのコースにしました。

 

無料のお試し期間もあったのですが、当然実際にiPadでの体験が出来るわけではないので体験なしで申し込みました。もし途中で解約したい場合も違約金などは発生しないということでしたので、合わなければ解約しようということで申し込みをしました。いずれにしても1〜2ヶ月で結果の出るものではないとも思っていたのでどおせやるならすぐに始められる方が良いと思いました。

 

3.iPadが手元に届いたことで子供のモチベーションが上がりました

 

ネットから申し込んで3日ほどでテキストが届きました。その後2週間後くらいにiPadが届きました。iPadは大きさが2種類あって小さいほうを選んだのですが、大きさ的には充分な大きさだと思いました。

 

保護フィルムなどがいっさい付いていなかったので少し心配だったので子供に預ける前に保護フィルムを購入し貼り付けました。子供的にはiPadが手元に届いたことでとてもモチベーションが上がったようでした。

 

保護フィルムなどは自分で用意して貼り付けました

 

最初の設定が少し手間でしたが、設定が済んでしまえば後は子供のモチベーションが下がらないように親はサポートしていくしかありません。テキストは使いやすく、先生からの添削も分かりやすいとのことでした。

 

それまで分からないイコールつまらないからやらない、という負の連鎖の繰り返しでした。学校の授業は先生によっても教え方が異なるので以前はできていた教科も先生が変わることで分からなくなってしまうこともありました。また、中学生になると、分からないところを先生に質問に行くというのも抵抗があるようで、分からないところをそのままにしてやり過ごしてしまっているようでした。

 

家庭用教材ならわからないこと、できないところは何度でも繰り返し授業を受けることができ、間違ったところは丁寧に解説してくれるので自分できちんと理解できるまで学ぶことができるようです。

 

4.定期テスト対策も万全で実際に成績も上がってきました

 

この家庭用教材を始める前にいくつか個別指導の塾の体験にも行ったのですが、うちの子の性格上分からないことを分からないと伝えることができないようで、学校の授業の延長のように思えたようでした。

 

相性の良い先生に出会うことができれば、分からないことをその場で解消できるので塾の方が効率が良いのかもしれませんが、子供の性格や先生との相性によっては難しいのかもしれません。学校によって使っている教材も様々ですが、通っている学校を登録しそれに合わせた授業の進め方なので学校と家庭学習が混乱することもなく、無理せず学習することができます。

 

子供に勉強させる工夫がされています

 

定期テストの前にはテストの日程、テスト範囲を登録することでテストに合わせた勉強方法を提案してくれます。定期テストの成績が上がることで子供のモチベーションも上がり更にやる気につながっていくようです。苦手科目の対策なども提案してくれるので苦手を克服することで自信にもつながります。

 

また、中学3年になるとひとりひとりの志望校に合わせた学習内容を学ぶことができるので自分のレベルにあったコースを選択することができます。自分に合ったレベルで勉強できることで継続しやすく、自信につながります。

 

5.やはり勉強以外にもiPadを使うようになってしまいました

 

iPadを使っての勉強方法は分かりやすいという点ではとても良い勉強方法ですが、勉強以外にも利用できてしまうという点では少し不安があります。いつでもネットが利用できる環境になるので事前にしっかりとお子さんとルールを決めておかなければただの遊び道具になってしまう危険性もあります。

 

うちも実際最初に子供とルールを決め勉強以外の事には使わないという約束をしましたがやはり好奇心の旺盛な時期ですので、色々検索してみたり、動画を見たり、友達と連絡を取ったりと最初に決めたルールは途中からなあなあになってきてしまいました。

 

iPadを返却しテキストのみのコースに切り替えようかとも考えましたが、やはりテキストだけをひたすら解いていくのと、実際に動画で授業を聞けるのとでは理解度が全く違いました。継続していく中で時々子供と話をしながらルールを守って正しく利用すれば良い効果がでると思います。

 

6.個別指導塾に通わせるよりもかなり安くすみます

 

通常個別指導の塾にかかる費用は毎月結構な金額です。何教科の授業を受けるのか、週に何日通うのかでもかなり料金は変わってきますが、今の親世代が学生の頃通っていた月謝一律数千円とは桁が違います。主要教科5教科、週5日で通えば10万は超えます。

 

また、夏期講習、冬期講習などの長期休みの際は通常とは別で料金がかかるところが多く、別途教材費もかかってきます。うちでは家庭教師も検討しましたが、週1回で月3万円前後、別途教材費が年間10万円以上、プラス先生の交通費が発生します。

 

担当の先生がプロの講師の方の場合と、大学生のバイトの方の場合とで料金も変わるそうです。お金をかければよい先生、良い環境を整えられるのかもしれませんが、誰にでもできることではなく、それでも子供がやりたいと思った時にはやらせてあげたいと思うのが親の気持ちだと思います。

 

7.決めたルールを守れる子供かどうかが判断の分かれ目

 

進研ゼミプラスはできる範囲で子供のモチベーションを保ってあげることのできる家庭学習法ではないかと思います。親にとっても負担の少ない教材なので子供ともルールをきちんと決めておけば安心して続けることができます。

 

iPadをチェックすれば子供の家庭学習の進行具合も把握することができるので、「勉強しなさい」「勉強したの?」というお互いにストレスになるやり取りが少なくて済むのも利点かもしれません。

 

我が家では総じて満足しています

 

子供の性格によって合う、合わないがあることはたしかで、お子さんが勉強したいと思っていて、でも勉強の仕方が分からないとか、先生に直接分からないことを聞きに行けないとか、そんなお子さんにはこの家庭学習法は最適かもしれません。

 

しかし、お子さんが勉強をする気がない、決めたルールを守ることができない状況ではこの家庭学習法は最適とは言えないかもしれません。実際に始める前にお子さんと十分に話し合い、親子でルールを決めることをおすすめします。



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