【学習教材体験談】面倒な丸つけが自動!進研ゼミのチャレンジタッチ
進研ゼミ小学講座の「チャレンジタッチ」を利用されてるお母様にお話をうかがいました。専用タブレット端末で勉強できる「チャレンジタッチ」について、メリットやデメリットなどいろいろ教えていただきました。
【参考】進研ゼミの特徴・料金・評判など
「こどもちゃれんじ」がよかったので、そのまま「進研ゼミ」を選びました
もともと、うちの子が乳児のころから「こどもちゃれんじ」を受講してたんです。
CMを見たんですけど、ハイハイしている赤ちゃんが、しまじろうのおきあがりこぼしに夢中になっている姿に魅了されたんですね。
「あっ! これだ」って思って、すぐに受講開始しました。
はい。「こどもちゃれんじ」はうちの子もすごく気に入ってくれて、年齢相応のおもちゃが毎月届いたりしていろいろ遊べてよかったです。
なので、小学校に上がってからも、同じベネッセの教材が安心かなと思ったんですね。
何かのためになるだろうって、進研ゼミの「チャレンジ1年生」をそのまま継続することにしました。
進研ゼミの教材は2種類!「紙」ではなく「チャレンジタッチ」をセレクト
そうですね。
ただ、これは子供から頼まれたわけではなくて、私が「継続すれば、きっと子供のためになるだろう」って思って判断しました。
ちなみに、教材は紙ではなくて、電子機器の「チャレンジパッド」(※サービス名はチャレンジタッチ)を選択しました。
「こどもちゃれんじ」の終了時期に送られてきた継続案内の資料を見てて、チャレンジパッドがよさそうな気がしたというのが理由ですね。
あと、テレビのCMを見てて、チャレンジパッドをしながら楽しそうに勉強している子供の姿がTVに映し出されたんですけど…
そのTVに映っている子が我が子とシンクロしちゃったんですね。
なので、子供がやりたいうんぬん関係なしに継続の手続きをしました(笑)
チャレンジタッチを選んだのは「私自身が助かる」と思ったからです
そうですね…
うちは下にも小さい子供がいるので、勉強してるときに、隣で付きっ切りで教えてあげられなくて悩んでたんです。
でも、チャレンジパッドだったら、子供がひとりでも勉強できるじゃないですか。
ひとりで勉強しててわからないところがあっても、出てくるキャラクターがヒントをくれたりしますよね。
それに、キャラクターがしゃべってくれるので、その声で、誰かといっしょに勉強している雰囲気にもなると思うんです。
だからひとりで勉強しても寂しくないのでは? …って思いました。
つまり、そうですね…
チャレンジパッドだったら、「私自身が助かる!」っていうのが第一印象だったかもしれないです。
はい、他の家庭学習教材とは、まったく比較しませんでした。
正直、他の教材と比較する時間もなかったですし、手間がかかるので、良し悪し関係なく継続するという形しか考えられませんでした。