「ブンブンどりむ」の評価・解説

ブンブンどりむの紹介

 

 

【1】ブンブンどりむとは?

 

ブンブンどりむは、「作文の書き方」を学べる教材です。などと言うと、「えっ、作文? 作文なんか練習して意味があるの?」と、疑問に思うかもしれません。しかし、そこがまさに盲点です。

 

文章を書く力が身につくということは、世の中のあらゆることを論理的に、筋道立てて考える「思考力」が身につくということ。さらには、物事の背景まで読み解く「想像力」が身につくということでもあります。

 

つまり、ブンブンどりむという教材は、作文の書き方を学ぶだけの教材ではありません。ブンブンどりむの「本質」は、国語、算数、理科、社会、英語などなど、あらゆる教科の成績アップにつながる「地頭(じあたま)」を鍛えることにあります。

 

ブンブンどりむが必要なお子さんは、将来的に有名大学に進むようなお子さんです。小学生のうちから「地頭」を徹底的に鍛える。そして、中学・高校と、爆発的に成績を伸ばしていく。そんな目的で使用する家庭学習教材といえます。

 

 

【2】ブンブンどりむが向いているお子さん・ご家庭

 

ブンブンどりむの評価

 

ブンブンどりむは、学校の授業と連動していません。つまり、学校の予習・復習とは別に、わざわざ時間をとって勉強する学習教材です。そのため、現時点で成績の悪い子には、学校の予習・復習を優先させたほうがいいと思います。

 

逆に、ある程度成績のいいお子さんであれば、学校の予習・復習をやりつつ、ブンブンどりむのカリキュラムに取り組むことをおすすめしたいです。地頭を鍛えることで、学校の成績もスパイラル的にアップすることが期待できるからです。ぜひ試してみてください。

 

注意点としては、子供に丸投げだと、モチベーションが続かないかもしれないということ。なぜなら、文章を書くというのは、想像以上にエネルギーが必要だからです。なので、丸投げせずに、お父さんお母さんが適切にサポートしてあげられるご家庭に向いています。

 

 

【3】ブンブンどりむの口コミ・評判

 


小学4年生の娘に、1年前からやらせています。ブンブンどりむは学習教材も珍しい作文通信教材になります。他の教科とは違い、作文は書き方を知らないと自分で実践するのは難しいですよね。書く力を身に付けることにより、思考力、表現力、判断力、知識活用力も発揮でき将来入試や入社試験でも役立ちそうです。

 


作文の場合は、低学年、高学年など、学習方法も大まかに分けられてしまいがちですが、ブンブンどりむは、学年ごとに対象コースが設置されているので無理なく受講できています。1年生の場合は、50〜200文字の作文、6年生になると400〜600字に増えます。段階を追った無理のないカリキュラムなのでうちの子も戸惑う事なく学習できているようです。

 


ブンブンどりむでは、1〜5年生までが課題シートを毎月2回、6年生は模擬テストを毎月1回提出し、後日赤ペンコーチが添削し返却してくれます。作文の場合は、他の教科と違い保護者でも添削が難しいといわれています。プロのコーチがきちんと添削してくれるので子供にも理解しやすいです。また1〜5年生は月に2回添削を行ってもらえるのも助かります。

 


テキストの他にも副教材などが充実しています。知識を活用するPISA型問題に取り組む「国語力ステップアップブック」や算数や生活科の知識をもとに、問題分析、解決などを論理的に記述する方法を学ぶ「問題解決ドリル」、読解力をアップする「絵本」なども毎月付いてくるので充実した内容の教材が多いと感じます。

 


ブンブンどりむを利用してみようと思ったのは、明治大学教授の齋藤孝先生が監修をしてくれているところです。先生の本はいろいろ読んだことがあって、信頼できると思ったからです。先生は、将来就職試験を受ける時に、企業側が採用したいと思ってもらえるようになる為には、小学校から考える力や書く力を養うことが大切だと考えていらっしゃるそうです。自分の頭でしっかり考え、表現できることは将来社会で通用する力になると私も思います。

 


ブンブンドリムは課題提出があるのですが、うちの子も毎月がんばって提出を続けています。教材に効率良く学習に取り組めるような工夫がいろいろあって、また丁寧な添削が更に子供のやる気を高めてくれているようです。

 


ブンブンどりむの公式HPにログインすると、保護者向けの様々な情報を見ることができます。例えば「カウンセリングルーム」では、子供の様々な悩みについて専門家の解答が掲載され、「教育の現場から」という項目では、子供を取り巻く環境について社会の動きを伝えてくれます。普段なかなか仕事が忙しく子供と関わる機会がないという保護者の方に参考になる内容がたくさん掲載されています。

 


作文の学習というと文字だけが並び少し堅苦しいようなイメージがあるかと思いますが、ブンブンどりむは、テキストがカラーで絵がたくさん使用されています。ですから、子供でも楽しみながら学習できるみたいです。

 


ブンブンどりむの料金は、作文通信教材としては少し高めな気がしないでもないです。ただし、小学校1年生〜5年生までは月2回課題の添削を行ってもらえるので、作文力をつけさせるにはお得かなと思って利用しています。無料体験キットなども申し込めるので、始める前に一度体験してみるといいと思います。

 

 

【4】ブンブンどりむの基本情報

 

運営会社 株式会社どりむ社
コース・費用

小学1年生 月額4,860円
小学2〜6年生 月額5,346円

公式サイト http://www.bunbun-dorimu.net/

 

管理人からひとこと

このページでは、ブンブンどりむをご紹介しました。いかがでしたか? お子さんの成績アップのために、試してみてはいかがでしょうか。

 

ブンブンどりむという教材は、目先の成果を期待するものではありません。学校の成績を今すぐ上げたいというニーズには合わないと思います。

 

一方で、将来の高校受験、大学受験で勝ち抜くため、さらに言えば、社会に出て活躍するための能力を身につけたいということなら、ブンブンどりむは最適です。よく「学校の勉強は役に立たない」なんて言いますが、ブンブンどりむで学ぶことは、将来間違いなく役立ちます。